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スマホが壊れる直感と・・・ブログ書きの個人的なコツ 原点は手書き

 

つまりは、なにか感じたときは、やっておくことが必要と思ったのです。

直感って、みんな心配症だから、どこか感じていて実際おこったことが感だったとの錯覚の気がする。

こんばんは、

いつもお越しいただきまして、ありがとうございます。

郁です。

スマートフォンが壊れた時に少し悟ったこと

直観は強い方ですか?

直観とは心配性の人ほど、強い気がするのです。

いつも私は、なんらかしらの心配をしているので、不安を100あげれば、そのうちのひとつやふたつは日常の中で発生し、当たってしまうと思うのですね。

直観が強いというよりは、心配の数をたくさん生み出す人は、あたる可能性も高いのではないでしょうか、

というのは、ここ最近の心配が当たった時に思ったことでして、

なんだか使っているスマホが壊れそうな気がしたのです。

漠然と・・・です。

それが目にみえない処理の遅さなどで察知したのでしょうか、

なんとなくですが、電池の減りがいつもよりはやいなと感じた頃のような気がします。

それはある時突然に

スマートフォンが突然、再起動を繰り替えしたのです。

ほっておけば治るかなと思っていたのですが、
なかなか落ち着かずに、

それで強制再起動をかけたのですが、ダメでした。

永遠に再起動を繰り返し、いつも負のスパイラルに陥る私みたいになってしまいました・・・。

当たってしまった不安

スマートフォンが壊れた時に、ああ、写真が残らないと瞬時に思いました。

マイクロSDなども入れておらず、本体のメモリが多いのを頼りに、本体だけのデータ容量に頼っておりました。

クラウド上にデータを預けるのも少し怖いなと思っていたのですが、本体が壊れた時の何かをしていたわけではありません。

ですので、どこかで、いつかこのスマートフォンがなくなったらデータも全てなくなるだろうと思ってはいたのですが、何か対策をしていたわけではありません・・・。

思った時にやっておくことは大切だなと(全てできるわけないのですが)

ですので、ブログ書きについても、同じことが言えるのではないかと思いました。

→記事がなくなってしまった時の話、でも見つけたこと(下書きがない)

あ、これは残しておかなくてはいけないというところも、

後にしておこうとすると、いつか残そうとした気持ちも無くなってしまう。

幸いにして、壊れた端末を機内モードにしたら、通信が途絶えたのか、少しはそのままの画面になったので、

フリーズしては、また起動をしなおし、マイクロSDへの移動の繰り返しで、3日ほどデータの移行に時間を費やしましたが、(朝起きても全然進んでないということで、もう一度転送ボタンを押すからの繰り返しで)

なんか、こうなったらヤバいなと思うことは早めに修正しておいた方が良いなと感じたのです。

といいつつも、このブログ書きも、

どこかでやらねばいけないことをスルーしているので、

心配はたくさんあるのですが、できることからの優先順位は大切にしたいなとは思ったのです。

→バナーの作り方については、こちら(作成中)

ブログ書きでも、忘れないでおきたいこと

とりあえずノートに残しておけば、PCがたとえ壊れても、その時に思ったことは紙に残っておりますので、一番オススメです。

思ったままに、紙に書きなぐることがはじめはいちばん感情を別のことに移す方法としては近道だと思いました。

※ワードプレスのパスワードなどは、機械が壊れても絶対に残っている場所へ何かしら避難しておいた方がほんとうに良いと思います。機械に絶対はないと思いますので・・・。

紙に書くことは、イコール、スランプからの脱出でもあったりします。

原点です。

気持ちを書きなぐる原点。

たまにそれをショートカットして、PCなどで文字を入力することに気を向けすぎて、何も書けない時があるのですが、

そうした時ほど日記の原点、紙に書くことです。

ノートとペンがあれば、かなりフリーフォームでその時の想いを残せる気がするのですね。

感情を図形で書くこともできます。

私の場合、動いた気持ちを矢印で残すことがよくありまして、

なんとなく、感情がこっちの方というかたちで線でビーっと、
PCだと、そんな微妙な心理を残せないので、

想いのままにその時の気持ちを残しておく、

手書きの下書き、

いつでもそれは原点で、少し迷った時、書けない時に、思い出したいと、

ですが、作業をショートカットしてPCで文字を打ち込もうとしてまた不調に陥るのです・・・。

もし、何か書けなくなった時の誰かのヒントになれば・・・!

ということと、

ブログ作成での危機管理のアイデアのひとつとして、お役に立てればと思います。

ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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