感情の鬱編（開けてはいけない秘密の扉･･･）

感情の鬱編（開けてはいけない秘密の扉･･･）

※記入中

感情の鬱編（開けてはいけない秘密の扉･･･）

うちの家には、空かずの扉があります。

以前、大工さんが来た時に･･･

おたくのうち、あそこも扉が開かないのですか･･･と、

そう、開けても、

先がない扉が本当にあるのです。

ですので、

家の構造を知らない人が、

こっそりと開けると、

いったいこれは何なのだろうか･･･となってしまう。

大工さんが工事にきた時は、真夏だったのですが･･･

「暑すぎて、頭おかしくなったのかなぁ」とふとぼやいておりました･･･

うちは古いので、

昔は扉として機能していた場所が、壁で閉じており･･･

なんだか、構造がカオスになっているのです･･･

というような、

混沌とした。

まるで読み始めたら･･･

開けても開けても、先が見えない扉のような･･･

そんな思いを書き連ねた･･･

恐ろしいまとめ記事コーナーです。

読んでも良いですが、

開けたら、再び同じところに戻れるかは保証しません･･･

ですが･･･

開けるのは自由です･･･

どうぞ・・・

・好きだったものが、何も感じなくなってしまい落ち込んだこと

・落ちることをわかったつもりでも、やっぱり怖いと

・「どうしても嫌だった人間のこと･･･」

・だいたいのメンタル的な病気というのは、本心に目を向けることができないので病む