伊勢で感じた 読まれる・人が訪れる ブログ書き
※記入中
ここでは、
読まれる、人が訪れるブログ書きを書きます。
伊勢は、人生で2度訪問しました。
はじめに言いますと、
伊勢だけでなく、読まれる・人が訪れるブログ書きのヒントというのは、
街を歩いているとたくさんあるのです。
以前、伊勢を訪れて、
感じた。
訪れる人の気持ち、心理、接客などを考えた店構えをしているのだな、と
感じた記事がこちらです。
街を歩くと、
なぜ、ここはずっと続いているのだろうか、
昔からあるけど
変わってないお店・・・
どうやって人がきているのだろうか、と
ふと感じることがあります。
おかげ横丁で感じたことも興味深かっのですが、
ブログ書きも、
訪れた方へプライスレスな価値を提供すること、
それができれば、
人がきて、読まれるブログに育っていくのだと感じます。
めざすブログは、
老舗で、長期資産となるブログ、
訪れた人が幸せになるブログ書きを目指して、
書いていきたいところです。
まとめ記事、京都編でも、
ずいぶんと、京都の街も長いので、
ここからも、ブログ書きへのヒントがたくさんありました。
伊勢は、
ですが、
太古から続く、長期資産な場所です。
神話の時代から続くので、京都よりももっと前、
最初は、
伊勢神宮などあまり知られてなかったとのことです。
有名になったのが、お陰参り、
江戸時代、
庶民の間では人生に一回は、伊勢参りをするということが流行となったのですから、
本来の伊勢神宮が生まれてから、
いったい何千年後にブログでいうとアクセスが爆発したのでしょうか!?
まあ、でも、良いですね。
江戸から、
やじさんきたさんが東海道を歩くお話は有名ですが、
歩いて、富士山を眺め、
東海に入り、
伊勢までたどりつく。
現世を忘れて、遠く日本人のルーツとされる、天照大御神へご参拝に行くという、
これもひとつの、テーマですね。
遠くからきた旅人をおもてなしする。
という、ところは、
江戸あたりからあったのでしょうか、
考えみたら、京都などは、
一見さんお断りなどあって、
観光客はいるのですが、少し閉鎖的な部分があります。
京都は、人を選ぶのですが、
伊勢は誰に対しても、迎えるという感じでしょうか。
日本各地から、江戸時代におかげ参りが流行って、
来たことを想像すると、
そこから商いのアイデア、集客、長く続く方法が生まれたのでしょうか、
街を比較して色々と考えることは面白いですね。
そうやって、
じゃあ、どうしたら、
書いているブログに人が訪れるのだろうか、
どんな人をターゲットに、どんなタイプの人が訪れて欲しいか、
考えながら、ブログをつくっていくことは面白いです。
まとめ
ちなみに、
京都や伊勢以外でも、
旅から感じた、どんな人をターゲットに集客をするかについて、
色々と書いております。
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