星降る吟遊詩人ライター、郁です。
いつもお越しいただきまして、ありがとうございます。
今夜は、ブログ書きの燃え尽きについて、
ずっと書いていたら、一度止まったら、手が動かない･･･
手が動かないといいつつも、
こう書いているので、どういうことだ！？
という感じですが、
それでも、
ここしばらく、メルマガを書くのだというお題のもと、
ずいぶんと、図書館に通い、
文字を書きまくっておりました･･･
で、出来上がったのです････
本心、
やった、終わった･･･！
というよりも、
ああ、終わったが、やることがなくなってしまった･･･
いや、やることは沢山あるのですが･･･
なにか、目標と言いますか、すべきことが、
･･･
･･･
そうすると、パソコンすら起動できない･･･
また、いやな感じです･･･。
記事がかけない･･･
そんな感じで、まったくもって、
記事が書けなくなりました。
ああ、
あの時の集中力が消えた･･･
まったくもって、力が入らない･･･
という、いつも恐れいていた感覚がきてしまったのです。
私にとっては･･･とても･･･恐ろしいもの、
どうしよう、
嫌だ、
ほんとうに嫌、
もう、書けない時は、そう、ただ、単に、
書いている、文字数だけが気になって仕方ないのです･･･
そんなことをしても意味がないのに･･･、
例えば、1500文字以上行けば、まあ、記事的にOKかなという
自分ルールがあるのですが、
その為に、今書いている段階で、やっと500文字超えた･･･
という、何の、意味もない確認行動･･･
これは、いやー、
この感覚はいやー、
だって、夢中でメルマガを書いていた時は、
それは、文字数なんて気にもしなかった･･･
もうー、この気持ちなんとかして･･･
いったん止まると、また動くことができなくなる、
この性格をもう、
誰か、
なんとかして欲しい･･･
そして、現実逃避で走る
とりあえず、現実逃避をはじめます。
で、私の現実逃避が、
走ります･･･
本当に近所を走ります。
まだ、寒いのに、
とにかく、なんか、しなければ行けないと･･･
記事が書けない達成感を、走ったことでの達成感にすり替えると言う、
ずるさ･･･
なので、走った後にもあまり、達成感はないのです･･･
いや、逃げただろうって、
ただ、ただ、
日々やることから、逃げたなと、
やることはあるのですが、
ないのです･･･。
やっと、863文字、
もう、だめだ、ということで、
1000文字行かないのですが、
もう、記事を終了します。
明日、起きれるだろうか･･･？
こんな文章読んでいただきまして、ありがとうございました。
郁
1051文字
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