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下書き、断捨離してたらうっかり整理しすぎた

 

消したとおもったら、ワードプレスの下書きだった

 

完成でなく完了させること、おそしや、

 

たいせつだとおもったことも、消えてはもうだめだから出しておく

 

 

 

 

と、ここまで訳のわからない文章ですが、

 

これは、下書きで残っていたものです・・・。

 

 

こんばんは、星降る吟遊詩人ライター、郁です。

 

 

 

投稿は思った時がよい

 

投稿ボタンを押せずにいる場合、

 

これは、私の話ですが、

 

けっこう長文の記事を書いたのですが、いざ投稿しようとしたら、下書きがない・・・

 

どこを探してもない。

 

パソコンのWordに書いていたつもりなのですが、ない。

 

あれ、おかしい、どこにあるんだっけと、

 

こうなると、たいして、どうでも良かったと思っていた記事も、ああもったいと思うのですね。

 

ゴミ箱にもない・・・。

 

というか変なところでせっかちな私はゴミ箱の中身も放り込んだら消してしまう人間でして・・・。

 

再び同じことを書くのも、細部までは覚えていない、もはや何を伝えようとしていたのかも覚えてない・・・。

 

投稿ボタン押してしまおう

 

でも、どっかで何かをしたはずなのだなと思ったのですが、

 

うーん、

 

あ、もしやと

 

ワードプレスの投稿記事一覧の下書きをみると、

 

「あった」

 

ああ、良かったよ、

 

おそらく、Wordか何かで書いたものをワードプレスの下書きにコピペして、

 

それで、後で、何かちゃんと校正だか、修正だかしようと思っていたのかもしれませんが、

 

その時となってはもはや何の理由で下書きにしていたのかわからないのです。

 

じゃあ、まあいいや、そのまま投稿しておこうと、

 

 

結局、記事の出来上がりなんて、そんなモノかもしれない・・・。

 

 

どっかなくなる前に、もう投稿ボタンを押してしまおうと、

 

といいつつも、

 

この文章も、先ほど、最初に書いたように、下書きで残っていたもので・・・

 

いつでもためらう投稿ボタン、

 

でもどっか行く前に押してしまおうと、

 

これも良い意味で捨てる行動のひとつなんだと、

→捨てることについて読んだ本はこちら

 

下書きや、後で書くフォルダをどんどん断捨離していくことを目標に、

 

「書いたもの、消し去る前に、投稿を」

 

と気持ちを詠んでみました。

 

ちなみに、昔、国語の授業で俳句を出す宿題で、

 

「枯芝は、上にねころび、あくびする」

 

というモノを出した記憶がまだ頭のどこかに残っていたことを思い出しました。

 

これも忘れないうちに、ここにとどめたので、もう頭の中から消し去ります。

 

脳のキャパがひとつ空きました。

 

今日は、ここまで、

 

読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

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