こんばんは、
星降る吟遊詩人ライター、郁です。
どうやったら物書き（ものかき）になれるのか？
物書きといっても、
さまざま、
想像してイメージできるのは、
「小説家」
「作家」
「脚本家」
「作詞家」
などなど、
そんな「物書き（ものかき）」になることを想像したことはありませんか？
いつか、少しでも想像していたことはありませんか･･･
ですが、
どれも、
じゃあ、
いざそれになるには、
作家としてデビューする、
何かの審査に応募して認められる。
誰かに良いと言われないと難しい･･･
どれも想像するのは、
ハードルが高く、
イメージしてもピンとこない･･･
だけど、書くことに興味はあった･･･
そんな気持ちをお持ちでないでしょうか！？
だったら、そんな気持ちをかなえる方法があります･･･
WEB上でブログを持ってしまえば良い 好きなことだけを書けばよい
ブログ書き･･･
会社で雇われて･･･
･･･もう、心もどん詰まり･･･
逃げ場がない･･･
いっそ、世の中から逃亡したい。
生きる為に、家を売ってでもなんとかしたいぐらい気持ちが追い詰められてしまっている･･･
そんな時に、
生きる糧が･･･
仕事ができる、
パソコンができる、
接客ができる、
明るく前向きである、
そんなスキルを必要としない、
物書き･･･
想像したことがありますか･･･
一度は、考えたことはありませんか？
私は漠然と、
残っている感情、
それが負の感情であっても、
いや、むしろ、
表に出せないものであるからこそ、
そうであるからこそ、
むしろブログの世界でやっていける、
文章の世界でやっていけるのだと、
そう、
知った時に、
じゃあ、「物書きをはじめてみよう」と思ったのです。
それは、
特に、何かの選考に作品を出す必要もない、
決められた形がない･･･
自由な気持ち、
素直な気持ち、
それも、届けば良い特定の人たち宛てへの手紙･･･
それがブログであるのです。
万人に受けなくてよい、
読む人すべてにわかってもらう必要がない･･･
共感してもらえる人にだけでよい、
ウェブ上で、ブログを持って、
物書きになるには･･･
そう、好きなことだけを書き続けることができる才能さえあれば、
それだけで良いのです。
それがブログ書きであるなら、
頭の中で考えていることだけで生きて行けるなら、
やってみよう、と、
思えたのです。
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