こんばんは、
星降る吟遊詩人ライター、郁です。
いつもお越しいただきまして、ありがとうございます。
脳のキャパは限られている。
テレビをみなくても、そのメモリを、ネットにつかえば、
書く気力もあがらないのは確かで、
書きたければ、ネットを断ってみたことろ、
ずいぶん、書けるようになりました。
知りたいくもないのに、ついつい入ってくる情報
もう、知りたくもない余計な情報とかほんとうに要らない。
ヤ●―だのなんだの、
見もしないテレビのこと、芸能情報、嫌な事件、暗い経済の話、日本の未来、
もう、勘弁してほしいと思うのですが、
ほんとうに巧妙に読ませようとしております。
読ませるという意味では、それについては習うことはたくさんあるのですが、
そのおかげで、ダラダラしてしまうと、やはり時間はどんどんなくなり、
脳も頭を使い、ですので、情報断捨離、
やってみると、かなり記事は書けます、
というか、それぐらいしかやることがなくなるのです。
後は、ご飯たべるか、お風呂はいるか、庭の雑草が伸び始めてないか一日2回ほど確認しに縁側への窓を開けるぐらいしかやることがないのです。
あとは最近ですと、少し頑張って走ることですね。
寒いので、あまり動けない・・・。
ですので、脳の容量を開けるためにも、情報断捨離は効果的で、
いずれ、ずっと世間のことを知らないというのは、まずい時もあるかもしれないのですが、
とりあえず、今は、記事を増やすことが最重要で、
アウトプットすることもなくなったら、インプットするものを知るために見るということはあるかもしれませんが、
とりあえず、今は必要ない、と感じたことでした。
ニュース、今の私には必要ないですし、天気予報ぐらいは欲しいですかね。
余計なことに気をとられないこと
情報断捨離をすると、かなり書くことに集中ができるのです。
最近になって、図書館で書くことを覚えました。
電車代ももったいないし、とはじめは考えておりました。
せいぜい、往復、320円なのに、です
それで、外に出て、飲み物やらなにやら、買ってしまうと結構するなと、
最初は、片道、6.4キロほど、自転車で寒いなか、重たいパソコンをぶら下げ、30分以上かけて通っていたのですが、
1週間ぐらいでだめになりました。
ただ、電車を使って、往復で320円、それで記事書きが進むのであれば、安いものだと、
1か月ぐらい、無駄になにもできない時期を過ごし、
ケチケチしては、時間を取り返すことができないのだと感じたのです。
情報断捨離のほんとうの意味
図書館にいくと無料Wi-Fiがあるので、パソコンでネットを接続しようとすればできるのですが、
フリーWi-Fiってすこし情報管理的に脆弱そうで怖いイメージがあります。
というか、周りで勉強している人たちをよそ眼に、パソコンの画面で何かを調べるのも気が引ける。
つまりパソコンでネットを接続せずに、ワードだけで記事を書くのです。
家に帰って、それからワードプレスを立ち上げて、コピペすれば良いのです。
※ワードに書いた文字をワードプレスの書式のまま、貼り付ける方法はこちら(記入中)
ワードプレスで書きながら、文章を編集できない面倒さはありますが、逆にワードの方が書きながら、誤字ですとか、二重表現、脱字などの警告がでるので、ワードプレスよりも個人的には使いやすいと最近になって気づきました。(それでも誤字るのですが・・・)
話しを戻しますが、
書くときに、そんなにネットは必要なくて、調べはじめると余計なネットサーフィンがはじまるので、「書く」という意味では、
ネットなしで、ノートPCでたんたんとWordに文字を起こした方がはかどることを知りました。
ほんとうに必要な調べものがある時だけにスマホを使えば良いのです。
例えばですが、文字の意味ですとか、漢字、など、
疲れたら、雑誌コーナーでパラパラと雑誌をめくると書くヒントが生まれたりですね。
→雑誌をみて思った記事はこちら(上昇気流、下降気流)
雑誌や本などの情報の方が、ネットで調べるよりもわかる範囲が限られているので、逆に良いです。
ネットで調べると余計に、無限に広がるリンクがあるのでキリがないのだなと最近感じました。
それでもって、情報断捨離の効果を実感すると、余計な雑念がなくなるので、
だんだん、家でスマホを広げるのが怖くなるのです。
ということで、もう、無駄なものは捨ててしまいましょう。
ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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