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「サンタは存在した」

 

こんばんは、郁です。

以前の記事で、商品が売れたときにサンタはいたのかどうか、

(→その時の記事はこちらです。※過去好きだったものが何も感じなくなったこと)

 

実際に、千聖さんへメールで報告し、千聖さんや竹川さんが私に気を使って、商品を買ったりしたのかと聞いてみました。

 

千聖さんからのメールのお話です。

 

サンタはいた

 

サンタがいたとはどういうことか、

 

ブログで紹介した商品を買ったのは、千聖さんでも竹川さんでもないと、

 

千聖さんからメールでお知らせがきました。

 

千聖さんのお話では、

 

たとえば、添削をしている方たちのブログ、アドセンスの広告リンクも踏まないというお話です。

 

それがまごころだと思うという話でした。

 

 

つまり、教えていただく方は、ほんとうの意味で、成果をだしてほしいという願いがあるということだと、

 

ずいぶんと長い間、千聖さんとメールでやり取りをして、

 

そんなお話もあらためて伺うことができました。

 

買ったのは、ほんとうに興味をもった人ですよ、と教えていただき、

 

「ああ、良かった、サンタさんはいたと」

 

サンタ、サンタと何言っているのかってことですが、

 

プレゼントを届けて、サンタさんが来たよと嘘をついて、夢をみさせるよりも、

 

私にとってほんとうに嬉しいこと、

 

つまりは、私の書いた記事で、書いた内容が誰かの購入の後押しをして、その上で商品を買っていただいたという、本当の事実ですね。

 

しかも好きという想いが誰かに伝わったということですね。

 

私にとっては、それがサンタさんみたいなものなのです。

 

 

偽の真心ではなく、

 

私にとっては、それほど、ブログで書いたことに意味があったのかという、自身のなさがあったのです。

 

今でも、あります。

 

このサンタの記事ですら、なにかとんでもない例え間違いをしているのではないかと思うのですが、

 

少し気持ちが上がりすぎて、ちょっとおかしくなってしまったのではいかと感じるですが、

 

 

でも、今の気持ちは、そういった例えになるのです。

 

きっとおそらく、この記事を投稿した後で、時間が経ってなに馬鹿なこと言っていたのだと、

 

何かそう目に見えているのですが、とりあえず、今の気持ちを残そうと、想いを残そうと、

 

私は調子に乗ったあとで落っこちる反動がすごいので、後々、怖い予感があるので、結論ですが、サンタの話しはもうこの辺にしておこうと、思うのです。

コツコツとあきらめず、あきらめるという言い方は変ですね。

 

ただ、単に好きなことを書いて、そして自然にそれが誰かの役に立つ。

 

ただ、私の気持ちだけを自己満足で書くのではなく、少し読む人の立場も考えて、ちょっと記事に足したら反応があったと、

 

そう知ることができ、売れたという事実よりも、私の中で嬉しかったのだろうと感じます。

 

読んでいただきまして、ありがとうございました。

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